2020年8月31日(月)より初診の受付方法を変更いたします。
ご了承ください。
婦人科はカウンセリングのみとなります。
TEL:096-319-5656
・やむを得ずキャンセル、または変更をする場合は、必ずお電話にてご連絡ください。
・新型コロナウイルス感染症対策のため、予約時のお電話で体調や行動滞在履歴などをお尋ねする場合がございます。ご協力の程、よろしくお願いいたします。詳しくはこちらのページをご覧ください。
・健康保険証
・服薬中のお薬がある方は内容のわかるもの
・他の病院やクリニックに通院中の方は紹介状
1、受付・問診
・健康保険証などをお持ちになり受付へお越しください。
・初診の方は手続き等がございますので、時間に余裕をもってお越しください。
・問診票をお渡ししますのでご記入ください。
2、診察
・問診をもとに診察を行います。
・緊張してうまく話せないかもと不安に思われる方は、症状や相談内容をメモなどにまとめてお持ちください。
3、会計・処方
・診察が終わりましたら受付にて会計を済ませ、薬がある方は処方箋を受け取りお帰りください。
・当クリニックは院外処方です。調剤薬局は当クリニックのすぐ近くにもございます。
・再度診察の必要がある場合は、受付にて次回のご予約をお受けします。後日、お電話でもご予約いただけます。予約なしでも再診できますが予約の方を優先するため、待ち時間が長くかかる場合がございます。
1、まず、ヘルスアートについて要点を説明します。
2、診察の進め⽅
患者さんの来院時の問診(⼼理テストも含む)による病状の程度を説明します。
例)いかに不定愁訴が多いか?脳のどの部分の疲れが多いか? 患者さんの独特の⼼癖(認知 のゆがみ)等について、充分に理解して頂けるよう説明します。
同時に、この⼼癖の修正が再発を減少させることも追加でお話しします。
3、ヘルスアート医療の実践
ヘルスアート医療は、脳を整えることを最優先します。
調息、調⾝、調脳(植物脳、動物脳)の具体的⽅法を実際にしてもらいます。
脳の前頭葉を整えるために主としてお⼿⽟を利⽤します。
「診察の段階が進むと・・・」
・脳を整えるとともに「今を⽣きる」事に、⽇常、取り組んでもらいます。
(患者さん⾃⾝が努 ⼒をする事で、整えた脳が喜びます)
・患者さんの悩みの約7割が⼈間関係に関しての悩みです。
その為、⼈間関係の在り⽅を段階的に伝授していきます。
・最終的には⼼の癖に⽬を向けながら治療を進めていきます。
・死についての悩みや霊障についての悩みや相談もあります。
その場合は、WHO(1995年)で規定された分類F44・3「トランスおよび憑依障害」についての説明を加えると 安⼼される患者さんが数多くいます。